ちょっとイイ歯なし(ブログ一覧)|「よりよい治療」を追求する歯医者|佐賀県吉野ヶ里のエイト歯科クリニック

ちょっとイイ歯なし

歯の健康のために、ちょっとイイ歯なし

唾液の大切さ

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 今回は唾液の働きについてお話しします。

一見汚く扱われやすい唾液ですが、唾液は人の身体には

とってもな大切な働きをしているのです!!!

 

 

 

 ◎ 酸で痛んだ歯を修復してくれる「再石灰化」をしてくれる

 

歯は毎日、必ずいくらかは溶けています。食事をすると歯は

食べ物の酸や、虫歯菌がだす酸の作用で唾液の中に溶け出します。

この現象を脱灰といいます。

とはいえ、溶けてばかりでは歯がなくなってしまいます。

そこで溶け出したカルシウムイオンとリン酸イオンを歯に届け、

修復してくれるのが唾液なのです。この現象を再石灰化といいます。

 

 

※ この働きで初期虫歯を健康な状態に戻せる可能性もあります。

脱灰している歯は穴は空いてないですが、白く濁ったように

見えます。この状態の歯は再石灰化が可能です。

一度穴が空いてしまった歯は樹脂を埋めるか詰め物をしないと

修復する事はできません!穴が空いてしまうまえにしっかり

歯磨きをして、フッ素を塗ったり、MIペーストを塗るなどして

虫歯にならないように予防しましょう!!!

( ※MIペーストは以前紹介しているページがあります)

 

 

 

 

 

 

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◎どうして唾液は減るの、、、???

 

口の乾きを引き起こす原因は

口呼吸の習慣がある、水分摂取量の不足、食事のとき

よく噛んで食べていないことが考えられます。

また、唾液腺障害があったり、体調を崩したあと、加齢など

 

 

◎ お口が渇くとどうなる、、、???

通常1日に唾液は1リットル弱も分泌されています。

もし唾液が減ってしまうとどうなるのでしょう???

 

① 喋りにくくなる

唇や舌や頬の粘膜が乾きなめらかに動かす事が難しく

なっていきます。これは潤い不足の証拠です!!

放っておくと口内炎になりやすくなります。

 

② 虫歯が増えてしまう

上記で説明した再石灰化の働きができなくなるからです。

気づかないうちに虫歯が増えた!!!という方は唾液の減りが

原因かもしれないですね。

 

③ 口臭が強くなる

抗菌作用が働かず、自浄作用も不足になるからです。

お口の中が雑菌だらけになると歯周病の恐れもあります。

また、この状態で食事をすると雑菌も一緒に体内へ入れる事に

なりますので肺炎になる恐れもあるので危険です。

 

④ 合っていた入れ歯が落ちやすくなった

入れ歯は、唾液で潤った粘膜に吸着し安定します。

ですから、唾液が減ると粘膜の吸着が難しくなり不安定になり、

落ちやすくなるのです。

 

唾液が減るととても危険な事がわかりましたね

では、ここからは唾液を増やすにはどうすればいいのかを

学んでいきましょう!!!

 

 

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飴を舐めるよりガムを噛みましょう

ガムを噛むことにより唾液腺を刺激し、唾液が出やすくなります。

お勧めするのは、ノンシュガーガムです。

最近のものはカルシウム配合、フッ素配合で歯を強くすることも

できますね ☆ミ 

(カルシウム配合は牛乳由来のものがありますので、牛乳の

アレルギーをお持ちの人はお控えください。)

 

 

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唾液でるでるマッサージ

マッサージをして唾液腺を刺激しましょう!!

噛む事が難しい方におすすめです。

最近では口腔保湿剤という便利なものもあります。

簡単にいうとお肌の保湿クリームのようなもの!!

ジェルタイプとスプレータイプがあります。

エイト歯科でも販売していますので興味がある方は受付まで

お声かけください ♡

 

 

また、よく噛んで食事をしたり、水分をこまめに摂ったり、

歯磨きをじっくり時間をかけてすることにも効果抜群です。

コーヒー、紅茶、お酒やタバコは利尿作用があるため

多く摂取すると逆効果になるので気をつけて下さいね ♡

 

 

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